Christmas decorations collected by the Marianist : マリアニストが集めたクリスマスの飾り

表紙  キンドル向けBOOK は、下記の内容の抜粋版を予定しています。

    表紙など含めて準備中です。 

 

毎日がクリスマス

 

クリスマスとは??

クリスマスの時期になると、皆さんで、クリスマスをお祝いします。

クリスマスってなんでしょうか?

イエスの誕生をお祝いする出来事です。

 

もっと詳しくお話しすると、

父と子と聖霊なる神(三位一体の神と言います)

この父である神が、子を人類のために人間としてこの世界に送ったとでも言いましょうか。つまり、神が人間となったのです。そして、イエスと呼ばれたのです。

なんと不思議なことでしょう。

とても理解しがたい出来事なのです。

 

 

人々の苦しみを、叫びを聞いて、その痛みを神様はよくご存知です。

人々が、やり場のない不安や苦しみ、それらの叫びをあげますが、

最後に向かうのは天なのです。

 

そしてその叫びに耳を傾けてくださり、手を差し伸べてくださるお方がいます。

そのお方が、父である神で、旧約聖書に詳しく描がかれています。

そしてとても長い歴史の中で、イエスを救い主として誕生させたのです。

 

このイエスが生まれたことで、イエスの弟子たちの活躍などが記述された新約聖書が始まります。

ですので、新約聖書には、イエスの教え、イエスの言葉が、さらにイエスの弟子となった使徒たちの活躍や言葉が随所に登場します。

 

 

さて、イエスの母親は、ナザレという村の少女でした。

このマリアに、天使から、あなたは、神様の子供を産むでしょうと告げられるのです。

ここからもまたまた、とても不思議な出来事が起こります。

 

マリアを助ける養父は福音書に一言も言葉を残していない、大工のヨゼフでした。

ローマの人口調査でマリアは、ヨゼフと共に、出身地のベトレヘムに向かいます。

ベトレヘムに着くと宿が見つからず、誰も宿を貸してくれませんでした。やっとの事で、馬小屋に留まることができたのです。

なんと、その馬小屋でイエスが生まれたのです。

 

イエスは、その馬小屋の飼い葉桶のなかに横たえられたのです。飼い葉桶は家畜の餌の箱でした。このような貧しい場所でイエスは生まれたのです。

家畜たちが食べる餌を入れる箱の中にイエスは横たえられたのです。

 

人々がミサの中でいただくご聖体がカリスの中にあるように!!

信者がミサの中でいただく、ご聖体(=キリストの体)

そこからキリスト(Christ)のミサ(Mass

を表す言葉として、「クリスマス」と呼ばれるのです。

 

 

最初のクリスマスは、天よ、露を滴らせ(イザヤ458)のように静かに、貧しく、人知れず、小さく始まったのです。

そこに神がおられる、とても尊い出来事なのです。

 

「これを取って食べなさい、これはあなた方のために渡される私の体である」

最後の晩餐の時、弟子たちに残されたイエスの言葉です。

 

今日も、世界中のいたるところで、ミサの中で、この言葉

「これを取って食べなさい、これはあなた方のために渡される私の体である」

が述べられています。ミサの中で参加された信者の人々にご聖体(=イエス)が与えられつづけています。

 

とても尊い、素晴らしい出来事が、世界中のいたるところで行われているのです。

 

イエスは、このために生まれてきたのです。徹底的に尽くし、人々の救いのために、十字架上で亡くなり救い主の使命を全うされたのです。

マリアは、そのためにイエスを育てたのです。大人になったイエスからは多くのことを学びました。そして多くの苦しみ、特に、ご自分の息子が十字架にかかることを、静かに受け入れなければならななかったのです。マリアも自分の使命を果たしたのです。

 

今日も、イエスは、私たちに生き方を教え、ミサの中で、ご自分を与えつずけています。マリアはイエスと育てたように、いまも私たちを育てつずけています。

 

それでは、このクリスマスの馬小屋の様子を見ながら、この事実に思いを馳せたいものです。

合わせて、それぞれの場所の人々と共に祈りましょう。

 

 

 

表紙 以前のもので使用しない予定

本文のはじめ

ひとりのみどりごが私たちのためにお生まれになりました。私たちに新しい希望の光をもたらしてくださいました。

 

世界中で、このできごとを感謝にうちに祈っています。

 

それぞれの写真をごらんになりながら、

イエス様がお生まれになった喜びを味わいましょう。

 

人間の未来は喜びに満ちたものとなったのです。

 

 

Camden NJ

Camden NJ  

 the poorest most dangerous cities in the US

 

 

A Catholic Church in the Marianist Tradition

 

 

Republic of Ecuador

Kaisei Marianist school ,Ngasaki

Saint mark's Catholic Church,Texas

Kichjyoji Church ,Tokyo

USA

 

St.Ignatius Church,Tokyo

 

Meguro Catholic Church,Tokyo

 

Ofuna Catholic Church,Yokohama

Mary monastery, South Korea

These pictures are from my home parish of St Francis Xavier in the town of Mayetta, KS.  It is located in Jackson County, KS.

These pictures are from my home parish of St Francis Xavier in the town of Mayetta, KS.  It is located in Jackson County, KS. 

これらの写真は、カンザス州マイエッタの町にある私の故郷の聖フランシスコザビエル教区のものです。 カンザス州ジャクソン郡にあります。

 

St John Vianney church ,Sherman, Illinois

雪ノ下教会  Yukinoisita Church, Kanagawa

St. Jude’s Langwarrin

We do different cribs etc every year.

マリア会関連

シャミナード修道院

暁星修道院

暁星小学校

お知らせ

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

もっと知りたい方は、下記までご連絡ください。

 

その時、

 

・お名前

・住所

・メールアドレス

・通っている教会があればその名前と場所

 

を書いてくださると嬉しいです。

 

 

 

 

News

We would like to thank those who have seen these Christmas photos and gave us their impressions. 

 

これらのクリスマスの写真をご覧になっての感想をお寄せくださった方には、お礼に粗品を差し上げます。

 

Comntact (連絡先):KIyosi Hirata <kh2715@nifty.com> Japan MLC

 

 

 

To see a cleaner image

 

Https://cms.e.jimdo.com/app/sd89419eefca8bfb6/p1cedbf39d22566c5?cmsEdit=1

 

Please go to! !!

 

より綺麗な画像で見るには、

 https://cms.e.jimdo.com/app/sd89419eefca8bfb6/p1cedbf39d22566c5?cmsEdit=1

へどうぞ!!

 

教皇一般謁見講話:馬小屋の幼子は・・・・

教皇フランシスコは23日、水曜恒例の一般謁見での講話で、二日後に迫ったイエスの誕生を「単なる感情的、あるいは消費主義的な出来事としてではなく、豊かな信仰をもって祝うように」と促された。

 講話の中で教皇はまず、イエスの誕生が「私たちに教えているのは、神が私たちを高い所から見下ろし、通り過ぎたのではなく、罪以外の私たちの本質と人間的な状態を完全に引き受けられた、ということ」とされ、 この出来事は、「人間の存在と歴史全体に意味を与え、新型コロナ大感染で引き起こされた悲観論を取り除くことが可能です」と説かれた。

2020.12.23 Vatican News  から

Community of practice

私たちにとってコミュニティはとても大切です。

そのなかで私たちは成長します。

ぜひ良いコミュニティに入るようにしましょう。

 

C年18主日から

あなたがたは、キリストとともに復活させられたのですから、

上にあるものを求めなさい。

そこには、キリストが神に右の座に着いておられます。

あなた方の命は、キリストとともに神の内に隠されているのです。

あなた方も、キリストとともに栄光に包まれてあらわれるでしょう。

コロサイ3:1

 

どんな貪欲にも注意を払い用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。

・・・・・・

自分のために富をつんでも、神の前に豊かにならないもの・・・・  ルカ12:15・21

MLC-共同体の紹介 フィアット

 フィアトの植田です。町田の修道院で月 1 回、 5 名ほどで、シスター末吉のもと集会を行って います。その内容の一部を紹介いたします。

 “ レクチオ・ディヴィナ ” という方法で、次 の日曜日の福音の所を、ゆっくり 3 回ほど読み 合わせます。

1 回目は心に留まった言葉を、

2回目は重要と思ったところを、

3 回目は「主の 呼びかけ」「気づき」「自分に照らし合わせて感 じたこと」等々を

話し合います。  

お互いを認め合い、信頼することで、素直な 気持ちで話し合いが持たれていますし、毎回、 活発な話し合いになっています。その話し合い の中で、自分の捉え方の軽さや ゆがみに気づかされる事もあります。  今年 6 月に亡くなられた寺澤 さんが、生前に「このグループ の会に参加する事が、何よりの 楽しみです」とおしゃって居ました。私も、全く同様で、この ようなグループの一員であるこ とに、感謝とうれしさを感じています。

 

                    マリアニスト129号から フィアット 植田

 

MLCメンバー紹介 シャロンの花 岩崎 和子

パウロ 〜愛と癒しの物語〜

2018.11.11

映画「パウロ」を見ました。

 

新約聖書の「使徒の働き」や「パウロの手紙」をよく知っている方が見るには良い映画でしょう。

イエスの伝える真理と愛を伝えていて、福音の教えを振り返る良い機会になりました。

 

パウロやルカ、当時の信者がいかに苦労したかが分かる内容でした。

聖書の言葉が随所に出てくるので、聖書の言葉に馴染んでいる方には良いと思います。

様々と考えさせられます。

 

ただし、キリスト教に関してなんの知識もなく見ると、理解できない箇所があるように感じました。

 

************************

I saw the movie "Paul".

 

I thought this movie would be a good movie for those familiar with the New Testament "Acts of the Apostles" and "Letters of Paul" .

 

For me, it was a good opportunity to look back on the teaching of the gospel. Because this movie conveys the truth and love Jesus tells.

 

I understood how difficult Paul, Luke, and believers at the time were very hard for living every day.

 

I think that this movie is good for those familiar with the words of the Bible. Because the words of the Bible come out every seans many times.

When I saw this movie, I thought about various things.

 

However, for those who do not know anything about Christianity, this film seemed to have many places they can not understand.

 

 cafeMLC stuff

 

 

LUKE     ルカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年

5月

12日

Cafe MLC の開店:Cafe MLC opening

コーヒー、お菓子でも食べながら

日頃の楽しい話をしましょう。

どなたでも参加できます。

Coffee, while also eat sweets
Let the fun story of daily.

Anyone you can join.

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MLC:共同体の紹介:ステラマリス

ステラマリス共同体は二宮教会に隣接する二宮修道院をお借りして集っています。

メンバーは7名です。修道院は昨年3月までの3年間閉鎖されていましたがその間モデレーターのシスターが調布や町田から二宮まで通って下さって集まりが続いたことに深く感謝しています。昨年修道院が再開されたことは私たち『ステラマリス共同体』にはこの上ない喜びでした。

 現在のモデレーターはシスター畑原とシスター大川です。毎月第3月曜日が集まりの日となっていて午後1時30分から修道院の聖堂に集合して始まります。修道院は一般の和風住宅のような造りですので聖堂は畳敷きの和室です。床の間の半分には十字架と聖櫃、もう半分にはマリア様のご像と聖書が置かれています。シスターがお庭で丹精された季節のお花がいつも楚々と美しい姿に活けられていて私たちの心を静め、祈りの姿勢へと導いてくれます。最初にマリアニストの歌「マリア様とともに」を歌い、その日の聖書朗読、黙想、共同祈願、ロザリオの祈り1環、「マリアへの奉献の祈り」を致します。

 その後居間に移動して学習の時間となりますがこれまでに晴佐久神父様の「あなたに話したい」、「シャミナード師のメッセージ」を読み終えました。これからは「信徒マリアニストの手引き」をスタートの予定です。読後は分かち合いの時間となりメンバー各自が読後の感想を忌憚なく述べてお互いに慰めたり励ましたりと本当に「家族」を実感するひと時です。「3時の祈り」を以て一応学習時間は終了してその後はティータイムとなります。時節の話題やその他様々な談議で盛り上がります。

 修道院にはベトナムのシスターたちも短い期間ですが交代で来てくださっていますので都合の良い時には集まりに加わって下さいます。修道院と学校建設の予定があるベトナムへ帰られてそのお仕事につかれるシスターもいらっしゃるとのことですが多くの実を結ぶように心からお祈りしています。ステラマリス共同体がこれからも二宮修道院と共に末永く歩んでいくことができます様に。

 

ステラマリス共同体 野寺 マリアニスト124号

 

MLC:共同体の紹介:糸杉の会、エトワール・アデル

 

 現在2つの共同体は東村山修道院で同じ日時に一緒に集会をもっています。

指導頂くシスターはルチア光島日出子シスターです。

 2つの共同体は、会が出来た経緯もその後の歩みも違うのですが、お互いの
良いところを引き出しあう関係を持てていて、月に一度の例会が皆さんにとり
楽しみとなっています。  エトワールは晃華学園を卒業されたメンバーで構成され、平井さん、遠藤
さん、坪井さん、それぞれの真摯な個性が出ています。世代として子育てが 終わってこれからのあり方や楽しみなど模索しながら、上の世代と下の世代 をつなげる立ち位置もあらゆる場面で出てきています。  糸杉はその上の母の世代が多く、実際は老いや心身の故障、言い方が難しい
ですがターミナルへ向けての信仰のあり方も問われている共同体です。
そこには時代を背景に家族の問題、人生の問題が関わってきます。  集まりの場所が幼稚園のある修道院の中だけに幼い子どもたちのエネルギー
すぐそばにあるのです。マリアさまは女性の生き方のお手本でもありマリアさま
を通して祈るとともに、次世代の次なる幼子イエスを育てていくことも思い
めぐらさなければならない時を感じています。

MLC:共同体の紹介 マリアの子

 

私たちの信徒マリアニスト共同体の名前は「マリアの子の会」です。集ま るメンバーは奉献者4名と教会の仲間1名とモデレーターのシスター今井の6 名です。 「マリアの子の会」の集まりは毎月第3木曜日の午後、シスター今井を町 田の修道院にお迎えにメンバーの一人が行き、午後1時から3時過ぎまで集い を行い、修道院までお送りしています。私たちはとても感謝しています。 集まりはカトリック聖歌を歌い、シスター今井が今日の福音を朗読し、し ばらく黙想し、祈りの意向を訊きロザリオ一環唱え、「マリアへの奉献の祈 り」を祈り始めます。「信徒マリアニストの手引き」を読み、シスター今井 からの解説を聞き、関連したことを出し余談にそれることもありますが、な ごやかな雰囲気で時間が過ぎていきます。 私たちの共同体のメンバーはカトリック大和教会の信徒で、それぞれ活動 しています。ある人は祈りで、私が典礼のお手伝いでわからないところを経 験で助言をして下さり大いに助かっています。またある人はシスター山田の フィリピンへの支援のお手伝いでむこうの貧しい人たちが作った小物を販売 しています。それぞれが自分にあった活動をしています。 私たちはマリア様に倣い、教会で活動しています。大きい目で見えるもの でなくもっと小さいことですが、こつこつと、もっと教会がいきいきとして 祈りの場として開かれた教会となるように祈り、活動していきたいです。 私たちは今、四旬節の準備にとりかかっています。 

 

マリアニスト機関紙から     マリアの子の会 汐瀬 和代 

 

  

MLC:共同体の様子_ソダリティ

 

<今までの集まりの様子5>

 4月21日(金)

12名が集まりました。

シスターが、復活祭の卵を作ってきてくれました。

忍足さんの講演をシスターが聞いてきて、その内容で

話し合いをしました。

「貧困、災害、紛争の中で・・・食料を届ける」

8億人   :食料が与えられない人々の人数

300万人:年間、栄養不良で死んでいく5歳以下の子どもの人数

11%      :国の経済成長を11%阻害させている原因は、

     5歳以下の子供の四人に一人が母親の栄養状態が悪くて

     生まれてきて、その後も子供の栄養状態が悪いため

     発育不良、年齢の割に背が低いなど発育妨害が

     起こっている

     9割は、アジア、アフリカ大陸の子供たち

2000万人:21世紀に、飢えでなくなった人の人数

300万トン:WFPが年間300万トンの食料を援助している

600万トン:日本で年間捨てている食料

 

貧困の連鎖が起こっている

世界の現実を知る必要がある

世界平和のために、人々の幸福を真に望むなら、何をなすべきか

 

に関して話し合いました。 

 

<今までの集まりの様子4>

11名が参加しました。ベトナムの教会の様子が聞けました。

ベトナムでは、家族ぐるみで信仰が育てられるようです。

日本も近所で、職場で、教会で、マリアニストでのお互いのよりよい人間関係を育てていくことが大切と皆が感じました。

 

<今までの集まりの様子3>

10名が参加しました。信徒マリアニスト入門 p11祈り について話し合いました。

聖書の個所も、祈りでした。毎日決まった時間に祈ることの大切さを。

世間でも、瞑想が流行っているという話、

最後に、奉献の祈り、マグニフィカトを皆で祈りました。

 

 <今までの特別な集まりの様子2>

Fr冨来を囲んで9名の皆様が参加して、カラオケ大会を

 

<今までの集まりの様子1>

Fr青木のコンゴなどの訪問の様子を分かち合いました。

 

 

世界に広がりを持つ日本MLC  MLC会長 梁川厚行

 

私は、ヨーロッパに巡礼で行った時に、実に多くのかたが教会で、普段の日に 祈っているのを目の当たりにして感激しました。同じ信仰を持っている一体感 を強く感じました。米国に米国のコンサルティング会社に招待されて行った時 も、その会社の社員がカトリック信者であるのを知り、私もそうだと話したら、すごく感激されて話が弾みました。さらにワシントンで当時の米国MLCのまとめ役の方に電話したら夕方あって話すことができました。同じ信仰を持っているだけで、信頼していただき話ができるのです。カタコトの英語でも伝えたいという心があれば通じるのです。マリアニストの仲間に入っているだけで、望めば世界の多くのマリアニストの方々と話し合えるのです。これは非常に恵まれていることであると思います。 

  日本では語学の重要性が叫ばれ、小学校から英語を学び、中学入試に英語が登場するようです。アリアンスの会では、スペイン語が主流だそうです。アメリカでもスペイン語を話すかたがどんどん増えて英語を話すかたより増えるのではないかと聞きます。このような状況なので、マリアニストの学校でスペイン語の授業を始めたら良いのではないか、時代の先取りになるのではないかとも考えています。さらに、スペイン語は発音の面で英語のような苦労はいりません。日本語の周波数は125Hz~1500Hzで、スペイン語が、125Hz~500Hzで、完全に日本語の周波数帯に入っています(英語は、2000hz~15000Hzで、周波数帯が日本語と全く違うので大人になると脳が認識しにくくなるのです)。ですから日本人にとってスペイン語は発音面で有利なのです。スペイン語と英語を話せるように教育したら将来、必ず世界平和のために役立つと思います。 

 何れにしてもマリアニストの学校の若い方々や卒業生の方々、またその友達の方々が、世界に羽ばたいて世界平和のために活躍するためにも、ぜひマリアニストの活動のひとつであるMLC(信徒マリアニスト共同体)の活動に参加して自分たちにできることは何かを考えていただき活動されたらと期待します。 

 多くの国々でマリアニストの若者が活躍しています。貧しい人々のためのボラティア、クリスマスプレゼントを集めて孤児院の子供達に配る、街の掃除、・・・・・・・などなど世界中の活動が毎月、マグニフィカトに掲載されています。若い方々が新しい素直な感覚で活躍されることを期待しています。最後に、来年の夏、世界中のマリアニスト(信徒マリアニスト共同体)の集まりが韓国であります。ぜひ多くの方が参加できると良いと思っています。

 

          

   2018年の夏、8月12日(日)~8月18日(土)に

 韓国ソウルでMLC国際会議が開催されます。 

テーマ:

「Walking Hand in Hand, The Gift of Laity to the Marianist Family」

 

                            

バチカン放送局

バチカン放送局の日本語

URL: http://ja.radiovaticana.va/

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psipsina というお店です。

 

MLCの例会などで、この体に良い天然酵母のパンを食べながら楽しく語り合ったらいかがでしょうか。まちがいなく、

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